4月20日（金）第89回千葉県中央メーデー開催アピール行動に中央地域協議会所属の会員10名（天野行雄県議、田中信行県議、竹内圭司県議、鈴木陽介県議、三瓶輝枝市議、段木和彦市議、川合隆史市議、麻生紀雄市議、白鳥誠市議、田畑直子市議）の参加がありました。18:00から千葉市中央区の富士見2-14交差点（旧田原屋前交差点）で行われアピール行動には、議員団のみならず各産別からの参加者60名以上が集い、ビラやティッシュを配布しました。
もともとメーデーは、労働者の国際的祝日である5月1日に開催されていました。発祥の地はアメリカで、1884年アメリカ全土の労働組合、各種団体が8時間労働制の要求を掲げ、毎年5月1日にゼネストを決行することを決定し、86年その第1回行動を起したことに始まるとされています。
今日では闘争日というよりも、労働者の祝祭日として定着していると言えます。また5月1日がゴールデンウィーク期間中ということもあり、連合は2001年以降4月の最終土曜日や昭和の日などに開催するようになりました。
今年の千葉県中央メーデーは、４月２８日（土）10:00から千葉ポートパーク円形広場で開催されます。
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メーデーアピール行動の様子①
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メーデーアピール行動の様子② |
メーデーアピール行動の様子③
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最後まで参加してくれたメンバー
（黒河労福協会長と･･･） |
