すべての働く者の処遇を改善し底上げ・底支え・格差是正を実現しよう
〜 男女平等・格差是正の実現〜
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連合千葉は、2月22日(土)14時から千葉市中央公園において、組合員約2,500名の参加のもと「連合千葉2014春季生活闘争総決起集会」を開催しました。
総決起集会においては、主催者を代表して鈴木会長が挨拶をし、民主党千葉県総支部連合会の田嶋代表ならびに社民党千葉県連合の小宮代表から連帯の挨拶に続き、連合千葉業種別の5部会と地域協議会代者、働く女性代表からそれぞれの立場から決意表明が行ないました。
その後、連合千葉議員団会議を代表して佐々木会長からも連帯の挨拶をいただきました。今後の春季生活闘争に向けた集会宣言は、満場の拍手で採択され、最後まで闘う決意で鈴木会長のガンバロー三唱にて閉会しました。 その後、鈴木会長を先頭に、参加者が一丸となり市内をデモ行進し「すべての働く者の処遇改善」や「働くことを軸とする安心社会」など街宣車を先頭にシュプレヒコールをし、私たちの取り組みを世論に訴えました。
一方、集会にあわせ、連合千葉アドバイザー、ちばライフサポートセンター、弁護士、連合千葉推薦議員の皆さんの協力を得て「なんでも生活・労働相談」窓口を、千葉市中央公園とJR千葉駅前の2ヶ所で開設し、労働に関わる相談はもとより生活に関わる問題まで幅広い相談活動を行いました。 |