1月8日(火)、ポートプラザちばにおいて「連合千葉2019年新春の集い」が、多くの来賓をはじめ、構成組織、地域協議会、連合千葉議員団会議、千葉高退連、政党やマスコミ関係者など、350名を越える参加者のもと盛大に開催しました。
小谷会長の挨拶に続き、千葉県商工労働部長、千葉労働局長、千葉県経営者協会会長、そして立憲民主党、国民民主党、社会民主党の各県連代表から来賓祝辞をいただきました(小谷会長の挨拶は、別途掲載)。
その後、小谷会長を中心に、吉田様(千葉県商工労働部長)、熊谷様(千葉市長)、天野様(連合千葉議員団会議会長)、鈴木様(千葉県労働者福祉協議会会長)による鏡開きが行われました。
乾杯後は、連合千葉推薦の国会議員から挨拶があり「来る統一地方選挙ならびに参議院選挙に向けて、一丸になって闘う」との決意表明がありました。
また、第19回統一地方選挙必勝セレモニーでは、千葉県議会19名、千葉市議会9名、その他各議会31名、総勢59名の連合千葉推薦候補が登壇し、必勝に向け、会場の全員と共に『団結ガンバロー』を三唱しました。
さらに、統一地方選挙以外の参加推薦議員や地域協議会・地区連絡会代表者紹介が行われ、最後に高山副会長から「働く者を中心とした社会の実現に向け、全力で取り組む」との締めの挨拶で閉会しました。 |