連合千葉第2次「災害ボランティアチーム」、第6回研修会を行いました。
研修会は、3月 10日(土)13:30より、千葉県労働者福祉センターで開催しました。恒例となりました、ストレッチ体操から始まり、千葉県生活協同組合連合会災害対策委員会の水島委員長から、「阪神淡路大震災の現場から」減災の重要性と地域での助け合いについて講演をいただきました。
続いて、第2次研修の修了にあたり、一定の基準を満たしたメンバーが連合千葉 黒河会長より修了証書を受領し、次年度にステップアップすることとなりました。
終了後は、参加者全員が自己目標・自己評価のレポートを提出、組合員はもとより県民の”命と暮らしを守る”という大きな目標に向かって、次へのステップを着実に進み出しました。 |
恒例となったストレッチ体操 |
千葉県生活協同組合連合会
災害対策委員会 水島委員長
による講演 |
連合千葉 黒河会長より修了証書を受領するメンバー |